【3月19日のおむすび】第118話 入院中に隠れようとする詩、花は詩の手鏡が歩のブランドのものと気づく
橋本環奈が主演のNHK連続テレビ小説「おむすび」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。3月19日は第118話が放送される。結は詩の手鏡を見て…。
結(橋本環奈)の娘・花(新津ちせ)は、病院で未成年の詩(大島美優)が人目を盗んで隠れる手助けをしようとする。しかし詩は体調が悪く、とてもできそうにない。その後、結は詩が持っている手鏡が、歩(仲里依紗)の立ち上げたブランドのものだと気づき、その修理を任せてほしいと詩に言う。
朝ドラ111作目の「おむすび」は、平成元年生まれの米田結が、ギャル文化と出会い、やがて栄養士として人の心と未来を結んでいく、平成青春グラフィティ。自然豊かな福岡県の糸島で育ち、どんなものでもおいしそうに食べるヒロイン・結を演じるのは、NHKドラマ初出演となる橋本環奈。脚本は、NHKドラマ「正直不動産」など数々のヒットドラマや映画を世に送り出してきた、根本ノンジによるオリジナルストーリー。
