和柄デザイナー70歳が同じくバツイチ着物美人59歳と京都の一夜で大パニック!しりとりで急接近【新婚さん】
15日放送予定のABCテレビ・テレビ朝日系「新婚さんいらっしゃい!」(日曜、後0・55)では、70歳の夫と59歳の妻という大人カップルが登場。
夫は和柄デザイナーで、人気チョコレートのパッケージなども手がけている。これまで和柄に関する書籍を10冊出版し、累計売り上げは60万部以上!「和柄のスペシャリスト」として知られている。
夫妻の住まいは滋賀県大津市にある洋風の一軒家。びわ湖が見えるテラス席で朝食をとることもあるというオシャレな暮らしぶり。リビングには、夫の手がけた着物が飾られている。オーダーメードを受けた成人式の振り袖で、松葉を扇子=末広の意味も込めてデザインしたんだとか。
さらには妻のためにデザインした浴衣も披露。これまで2000以上の着物をデザインしてきたという夫だが、40歳でゼロからパソコンを学び、今ではソフトを駆使して描き上げている。一方の妻は20代からブティックを経営していた経験を活かし、今は夫の仕事をサポート。生活面でも支えとなり、茶がゆや自家製ぬか漬けなどからなる、夫いわく「理想の朝食」を見せてくれた。
それぞれ離婚を経験し、2度目の結婚。長い独身時代を経て出会ったそう。子供を産んでいない妻は、10年ほど前から「60歳ぐらいで誰か家族になってくれたらいいな」と思っていた。逆に夫は、あえて独りの楽しみを見つけていたので寂しいと思っていなかったが、「彼女と出会って『本当は寂しかった』と気づいた」と振り返る。そんな二人の馴れ初めは、やはり着物から。90歳だという妻の父がスタジオで見守るなか、新婚トークが始まった。
経営していたブティックを畳み、「着物が着たい」と呉服の世界に入った妻。SNSを見て、「良い投稿をしている人だな」とずっとフォローしていたのが夫だった。あるとき妻は「着物パーティを主催します」という投稿を目にし、京都のお寺で行われた100人ほどの会に参加。大好きな俳優のショーン・コネリーのように枯れた感じが漂うシルバーヘアの夫に好感を抱いたという。逆に夫は、挨拶に来た妻を見て「好みの顔や」と好印象。
妻がもっとお話を聴いてみたいと思っていたところ、パーティで隣の席になった人から、「先生(夫)も来られるお茶と狂言の会に行かない?」と誘われて参加し、再会。運命を感じた夫は帰り際、妻を食事に誘う。
京都のダイニングバーで、2人きりでの食事。話が盛り上がり、気づけば6時間半も経って24時前に…。当時、大阪に住んでいた妻は、すでに終電がない。夫からは、「一緒に泊まりますか?」という誘い。それに対し、タクシーで帰るという選択肢を思いつかなかった妻は、1月の京都で野宿をするか泊まるかしかないと思い込み、2人でホテルへ。
「彼女が泊まることを望んでいる」と捉えていた夫が、先にお風呂に入るかと尋ねても、妻は「結構です」と真顔でピシャリ。寝る際も、「私のせいでソファに寝させるのも申し訳ない」と、仕方なく同じベッドに入った妻だったが、夫が太ももを触ってきたことで「ギャー!」と大パニック!夫は「嫌よ嫌よも好きのうちと試されているかと思った」というが、どうやら違うと察し、「何もしないから安心して寝て」と紳士な対応をしてみせた。
その後、気まずくなると思いきや、そこはオトナ。友達以上恋人未満の関係が続く。しかし「妻にするならこの人しかいない」と心の中に決めていた夫は、半年後、東京での仕事に妻を誘う。そこで2人を結びつける出来事が起こるのだが…ここは本人たち出演の再現VTR「新婚さん劇場~ドライブで起こった恋の発熱~」として紹介する。
2年前、東京から車で帰っていたときのこと。ひどい渋滞に巻き込まれ、夫からの提案でしりとりに興じることになった。「こんな楽しそうにしりとりする70歳、初めて!」と微笑ましく感じつつも3時間が経過したあたりで、妻が発熱。どうやらしりとりで頭を使い過ぎたせいだったようだが、自宅のある大阪まではまだ遠く、「僕の家で休んでいきませんか」という夫の言葉に甘えることに…。そこで献身的な看病を受け、「さりげない優しさが、私の体をさらに熱くさせた」と官能的に実感。「一緒にやっていけるのかな」という思いに至り、2025年11月に結婚へと至った。
「ありとあらゆることが幸せ」だという新婚生活。共通して好きなものである着物姿でいろんなところへ行ったり、着物を通じていろんな人と出会えたりするのが楽しいという。しかし今回の収録で妻が着ている着物、実は…!?
(よろず~ニュース編集部)
