気づけば3時間…「SNSによって失ったもの5選」に共感の声【漫画】
この数年で急速に発達したSNSが、私たちの生活を豊かなものにしてきた一方で、失ったものもあるのではないか。そんな問いを投げかける漫画『SNSによって失ったもの 5選』(作:なおにゃんさん)がInstagramで投稿された。
同作では、作者がSNSによって失ったと感じるものを5つ紹介している。1つ目は「膨大な時間」だ。何気なくSNSを見始めた結果、気付けば3時間が経過していた経験から、1年間では約1095時間にもなると気付いたという。
時間だけでなく「穏やかな心」も失っている。自分の投稿への反応やSNS上での対立を目にすると、精神的に疲弊してしまう。
またネット上のつながりが増える一方、実際に会って交流する「リアルの人間関係」や、華やかな生活や成功体験の投稿を見ることで「人と比較しないマイペースさ」も失っている。
そして最後は「SNS以外の趣味」だ。隙あらばSNSを見る生活の中で「以前はこの時間に自分は何をしていたのか...?」と戸惑う心情が描かれている。
-本作に登場する「SNSによって失ったもの」の中で、特に問題だと感じている点はどれでしょうか。
やはり「膨大な時間を失う」が根深い問題であると感じています。一時的な刺激的な情報や他人の人生の一部を切り取られた投稿を見て時間を費やすことは、まるで自分の人生を奪われているようで、自分の人生を生きることになるのだろうかと漠然とした不安に襲われました。
- SNSとの距離感を保つための工夫があれば教えてください。
偶然この話題で友人に教えてもらった方法を自分も取り入れました。それは、夜の22時時以降はスマホ自体を見ない、朝もスマホのアラームではなく目覚まし時計を使って起きるということです。
この方法によって、ながらスマホで睡眠時間を削られることも防げるし、朝もスマホから流れてくる不安を煽る情報に触れずに済みます。これでさわやかに1日を送れるとのことらしいので、自分も現在試しております。(そして時々、挫折中です。笑)
- 現在は他にどのような活動をされていますか。
ポップアップに力を入れております。ネットでの発信だけでなくリアルの体験に価値がある時代になってきていると思うので、今年はポップアップを開催しリアル店舗でお客様とお話しする機会なども増やしていこうと思っています。
(よろず~ニュース特約・カキMONO.1)
