小泉防衛相、中国軍機からレーダー照射受けた空自パイロットと面会「自衛隊員とご家族を守り抜く」思い新た

 小泉進次郎防衛相が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、2025年12月6日に中国軍のJ-15戦闘機からレーダー照射を受けた航空自衛隊F-15のパイロットと対面したことを明かした。

 小泉氏は海自の那覇航空基地、空自の那覇基地を視察したことを報告。「ようやく、レーダー照射を受けたパイロットとそれを支えた地上クルーの皆さんとお会いすることができました。冷静かつ毅然と任務を遂行したプロフェッショナリズムに心からの敬意と感謝を直接伝えることができました」と明かした。

 さらにパイロットの家族とも面会したことも伝えた上で「30分以上にわたるレーダー照射を受けた後に無事に基地に戻り、帰宅して家族と再会した時の安堵感は などその気持ちを想像して胸がいっぱいになりました」と思いを馳せた。「このような自衛隊員一人ひとりとそのご家族の皆さんを守り抜く決意を強くした出会いになりました。皆さんのことを心から誇りに思います」と思いを新たにしていた。

 なお、戦闘機による「レーダー照射」とは火器管制レーダーの照射を意味しているとみられる。ミサイルなどを誘導するための行為で、例えるなら拳銃の引き金に指をかけたまま、人に向けるようなもの。専守防衛の自衛隊機でなければ、反撃される可能性のある危険な行為だ。ただ単に電波を自衛隊機に当てたというのとは全く意味が違う。

(よろず~ニュース編集部)

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