GACKT「ヘドが出る」FC運営会社元役員が女子中学生AV無断販売→逮捕の報道に「人として決定的に壊れている」

 ミュージシャンのGACKTが9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この日、警視庁がGACKTのファンクラブ運営会社元役員の男(51)を不同意性交、アダルトビデオ(AV)出演被害防止・救済法違反の容疑などで逮捕したとの報道について言及した。

 GACKTは、Xで記事を引用し「ファンクラブ運営会社の委託先元役員が、事件を起こし逮捕されたことを報道で知った。まず、プロジェクトのトップに立つ立場として、この事実を重い現実として受け止めている」とつづった。

 その上で「業務の下請けに関わっていた人物とはいえ、少しでもボクに関わっていた人間が、裏でこのような行為をしていたと思うと、正直、ヘドが出る。大人として、人として、あり得ない行為だ。そこに自身の咎を省みる瞬間はなかったのか。理解に苦しむ」と胸中を打ち明けた。

 GACKTは「怒りよりも先に湧いてきたのは、深い失望と嫌悪感、そして言葉にできない虚しさだ。未成年者に対する行為そのものが、どんな理由や立場を持ち出そうと、決して許されるものではない。これは単なる個人の問題ではない。人として越えてはならない一線を踏み越えた、恥ずべき行為の何ものでもない」と糾弾した。

 「事件を起こした当人に対して、司法による厳正な裁きを強く求めたい。名前や肩書きの問題じゃない。同じ現場に関わっていた人間の中に、人として決定的に壊れている存在がいたという事実そのものが、ただただ不快で、許し難い。なぜ、こんな人間が存在するのか。まったく理解できない。同じ大人として、残念でならない」と結んだ。

 男が逮捕当時、社長を務めていたGACKTのファンクラブ運営会社は同日、公式ウェブサイトで「当該元役員につきましては、事態の重大性を鑑み、既に解雇・解任をいたしました。また、本件に関する事実関係の確認を進めるとともに、社内体制の見直しおよびコンプライアンスの一層の強化を図り、再発防止に努めてまいります」との声明を発表した。

 逮捕された男は、15歳の女子中学生とのわいせつ行為を撮影し、無断で動画をインターネットで販売した疑いがもたれている。

(よろず~ニュース編集部)

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