女性との距離感がわからん!男子校に女性教師が赴任してきたら...生徒たちの反応に「癒される」【漫画】
男子校は、同年代の異性がいない独特な環境だ。女性に慣れていない生徒が多いためか、新人教師の初授業では、教師が男性か女性かによって生徒の反応が驚くほど違うという。そんな男子校に通う男子高生の生態をコミカルに描いた作品「男子校の新人教師」(作・コンテくん)が、SNSで話題を集めている。
ある男子校に赴任してきた男性教師が教壇に立ち、「よろしく~。質問ある人~?」とあいさつをする。すると生徒たちから「彼女いますかー?」など、フランクな質問が次々と飛び出す。
ところが、これが女性教師だった場合、様子は一変する。男性教師と同じように「今日からよろしくね。何か質問あるかな?」と問いかけても、教室は静まり返るのだ。そして「恋バナしていいのか…?」「まずはかわいい系の話題じゃない?」と、生徒たちは小声で相談を始める。
読者からは「共学だったけど理系クラスだったから似たテイストになってました(笑)」や「男子校生たちがゆる面白い感じで癒される」などの声があがっている。そんな同作について、作者のコンテくんに話を聞いた。
ー女性教師を通して少しづつ距離感をつかんでいくエピソードが何かあれば是非教えてください。
最初はちょっと距離があって、ノーマルに『名字+先生』で呼ぶんですが、次第にお互い「男子校の子にはここまで踏み込んでいい」「女の先生にはこういうことを聞いていいんだ」みたいにラインがわかってくるんです。そうして距離感を縮めていくうちに先生の呼び方が『下の名前で呼び捨て』に変化するのが見てて面白かったです…笑
ー『男子校の生態』を制作される際に気にかけていらっしゃることなどあれば教えてください。
男子校の男子たちの細かいところを描くようには意識しています。
例えば新人教師のエピソードも一般的な男子校のイメージにある「男子校は先生との距離感が近い」について、さらに細かいところを見ていくと「友達感覚で接するので先生が職場に馴染めているか心配になる子がいる」「教科書に書いているような文言で質問する(例:何文字以内で述べよ)」などいろんな距離の詰め方があります。
そういう細かくて懐かしいところを紡いでいくのが楽しかったりしますね。
ー最後に伝えたいことがあればお願いします!
現在『男子校の生態』の新作エピソードをいろいろ描き進めているところなので、また愉快な男子校の男子たちを読みにきてくれたら嬉しいです!
(よろず~ニュース特約・カキMONO.1)
