着物を脱いでビーチ降臨「べらぼう」花魁女優が「ギリギリ」撮影 国民的美少女・玉田志織「週プレ」登場

 女優の玉田志織(23)が、14日に発売された「週刊プレイボーイ」最新号に登場した。2017年に開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。2018~21年まで「ユニチカマスコットガール」を務めたビューティフルボディを披露している。

 6月29日に放送されたNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第25回「灰の雨降る日本橋」では田沼意知(宮沢氷魚)にちょっかいをかける花魁・わかなみを演じた。意知に思いを寄せる花魁・誰袖(福原遥)と取っ組み合いのけんかを演じた。

 「週プレ」のグラビアは吉原とは真逆ともいえる雰囲気の沖縄・宮古島で撮影。花魁の着物を脱ぎ捨てて、笑顔を弾けさせている。

 「週プレ」公式サイトではインタビューも掲載。実は泳げないことを告白し、プールで浮かぶショットに苦労したと明かした。「試行錯誤を重ねてやっとの思いで、ギリギリ浮かんだ写真」と説明し「そういう意味では“奇跡の一枚”と言えます」裏話も伝えた。

 同号では声優の礒部花凜が表紙&巻頭グラビアを担当。赤間四季、高橋かの、天野ちよ、鈴木ふみ奈、小阪由佳、山中真由美、AOIも登場している。

(よろず~ニュース編集部)

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