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リュウソウジャーの面々がアピール 映画の注目ポイントは? テレビと違う一面も

 【「騎士竜戦隊リュウソウジャーTHE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」丸見えソウル(10)=完】 7月26日の映画公開初日、都内の劇場には、子ども連れの家族だけではなく、大人のファンも多く詰めかけた。丸の内TOEIでの初日舞台挨拶でリュウソウジャーのキャスト陣が語った“それぞれのお気に入りシーン”を通じて、見どころをまとめた。

 今回の作品は約30分の上演時間をフルに生かして、リュウソウ族の先祖がいた6500万年前と現代をリュウソウジャーが行き来しながら、地球とリュウソウ族に迫る危機と戦う。迫り来るいん石や、スピーディーな巨大戦など、映画作品ならではのスケールになっている。

 ゲストとして6500万年前のリュウソウ族・ユノ役で北原里英が出演しているが、彼女を“お姫様だっこ”するシーンがあるのがリュウソウブラック/バンバ役の岸田タツヤ。照れ隠しか「たまたま(自分の所に)落ちてきた」と、このシーンを振り返っていたが、これまでの映画プロモーションでは北原を抱える腕がプルプルと震えていたと指摘されていた。こうした流れもあってか「(プルプル)してました?」と、舞台挨拶でも客席に聞き返していた。

 そのバンバから“バカ力”を指摘されたシーンを上げたのはアスナ役の尾崎真花。「はぁ~っ?!」と返すのだが、監督からの強い要求で「劇中ではドスをきかせて『はぁ~っ?』と言っていると思うので」とアピールしていた。

 リュウソウゴールド/カナロ役の兵頭功海が挙げたのは先輩との共演シーンだ。「侍戦隊シンケンジャー」でシンケンイエロー/花織ことはを演じた森田涼花が今作に出演しているが「自分はシンケンジャーを小さい頃から見ていて、そのシンケンジャーの森田さんと一緒にお芝居できたのが、自分としては感慨深いものがあって」としみじみと語った。

 テレビ版とは、ひと味違う一面を見せたのが、リュウソウグリーン/トワ役の小原唯和とリュウソウブルー/メルト役の綱啓永。トワはテレビ版ではマイペースだが、映画では仲間に熱い言葉をかけるシーンがある。小原は「トワといては違うキャラが出てるんじゃないかなと思って」とアピールしていた。綱が演じるメルトもテレビ版では一歩引いた冷静沈着なキャラクターだが、映画ではリーダーシップを発揮するシーンがある。「メルトが一歩成長したなっていう僕的にすごい大事なシーンだった」と振り返った綱は、この日の観客にも、「もう1回見て下さい」と呼び掛けていた。

 そしてリュウソウレッド/コウを演じる一ノ瀬颯は「それぞれ今回の映画、みんな新しい一面が出てるっていうのが、僕はすごく見どころだと思っていて」とアピールした。自身の等身大戦での活躍ぶりも映画の柱になっていて、「また新しい表情を見せられたかなっていうふうに思います」と熱く語った。

 劇場ならではの音響・スクリーンを最大限に生かしたド迫力の映像をはじめ、ほかにも注目ポイントはある。あなただけの見どころを見つけてみてはいかがだろうか。(連載終わり)

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