「ノアがもたねぇよ!」初防衛の内藤哲也に所属10年超の古参が苦言、11・9挑戦を要求

 「プロレス・ノア」(25日、両国国技館)

 団体至宝のタイトル・GHCヘビー級選手権が行われ、王者の内藤哲也が挑戦者のOZAWAを退け初防衛を果たした。

 ただ、試合内容に異を唱えたのが、次期挑戦表明をした拳王だった。「お前に言いたいことがある。あんなタイトルマッチをやられたらな。けが人続出で困るんだよ」と、OZAWAの首、頭部へのダメージが懸念される技を重ねた内藤に苦言を呈した。

 プロレスラーはあえて相手の技を受けた上で相手を上回ることでファンをわかせる。あえて技の危険性を指摘した拳王は「お前、けが人出す気か?あのまま行くと、けが人だらけでノアが持たねぇよ」と叫び、「ノアを守るため、お前を倒してやる」と11月9日後楽園大会での挑戦を求めた。

 内藤は大会前から提唱していた新日本プロレスの両国大会(12日開催)との動員対決で完敗したことを嘆いた。新日が6422人で、この日のNOAHは4253人という結果に「もっと上を目指そうよ。両国国技館ぐらい一瞬でチケットがなくなってしまうぐらいプロレスリング・ノアを高みに持っていこうよ」と語り、「俺はこのプロレスリング・ノアのリングに残るし、プロレスリング・ノアのリングを更なる高みへ連れていきますよ」と長期政権を予告したが…。

 拳王が内藤を止めることになるのだろうか。

編集者のオススメ記事

芸能&スポーツ動画最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス