「選手に自信を持たせてくれる」森保ジャパンPK勝利 中村俊輔コーチがキッカー、順番提案 選手へのアドバイスも
「キリンカップ、日本代表0(5PK4)0エクアドル代表」(1日、横浜国際総合競技場)
4カ国トーナメント方式で争う大会の初戦が行われ、日本はエクアドルと初戦を行い、PK戦の末に決勝進出を決めた。A代表のPK戦での勝利は2011年アジア杯準決勝の韓国戦以来約15年ぶりとなった。5日の決勝(MUFG国立)でニュージーランドと対戦する。
エクアドルの3人目をGK鈴木彩艶がセーブ。日本は上田、鎌田、伊藤、相馬、前田の5人が全員決めた。3人目の伊藤はポストに当てたボールが相手GKに当たってゴールに入った。
試合後、森保監督はPKキッカーについて、中村俊輔コーチからの提案だったことを明かした。「中村俊輔コーチが私に順番、キッカーを提案してくれて。そこで私が最終的に確認をして、変更するところは変更して、選手に伝えるということで今日はPK戦に挑みました」と明かした。試合中に提案を受けたという。
「何を、とは言えないですけど、(俊輔コーチから)選手へのアドバイスは、選手に自信を持たせてくれるアドバイスだと思いますので、全員決めてくれたのかなと思います」と俊輔コーチから選手への助言もあったと振り返った。
