「試合になったらどうせ蹴ってくる」武尊はロッタン発言「気にしてない」フジテレビ地上波放送には感慨
格闘家の武尊が26日、自身の引退試合が行われる「ONE SAMURAI 1」(4月29日、有明アリーナ)のメディアデーに出席し、取材に応じた。
対戦相手のロッタンは24日の公開練習で、2ラウンド目まで国際式ボクシング、つまりキック抜きで戦うとの発言をした。誤訳の可能性もあるが、このことについて質問を受けた武尊は「ロッタン選手は結構ゆさぶりを今までもかけてくるし。あんまりぼくは喋る言葉に対しては、まったく気にしてないというか。試合になったらどうせ蹴ってくるし」と気に留めていない様子だった。
また、自身が望み続けていた地上波放送(フジテレビ)でのディレイ中継が決まったことには、「世間に格闘技が届きにくい時代になってしまったんで、それを戻したかった」と感慨深げ。「ネットで誰でも簡単に見られるようになってるんですけど、テレビって家で家族だんらんしている時に、チャンネルたまたま変えて、面白そうだなと(思って見るもの)。僕ももともとそれで格闘技を好きになっている」と意義の大きさを語った。
