棚橋弘至【引退試合後コメント】オカダとの引退試合終え14年越しの「あ~疲れた」現役生活振り返り「出来過ぎのプロレス人生」【新日本1・4東京ドーム】
「プロレス・新日本」(4日、東京ドーム)
毎年恒例の1・4東京ドーム大会が行われ、元新日本で米AEW所属のオカダ・カズチカ(38)が引退試合に挑んだ棚橋弘至(49)を下した。
全てを出し尽くした棚橋はバックステージで、「なりたくてなりたくてなりたくて3回目でね、新日本プロレスの入門テストに受かって、26年間、いろんなことがありました」、「楽しんでもらうものを僕なりに作り出すことができて、そして、こうして、最高の舞台でレスラー生活の幕を閉じることができました」と現役生活を振り返った。
そして、「出来過ぎ。出来過ぎのプロレス人生でした」と振り絞った。
今後も社長業は続けていく。「これからは、社長として、新日本プロレスの選手にはもっともっと気合を入れて、頑張ってもらって。今以上の新日本プロレスに大きくしていくことが、これからの僕の夢に変わりました。本当に今日は取材の方もたくさんきていただいてありがとうございました」と語った。
代表質問の最後には「疲れましたか?」と尋ねられた。2012年、オカダが海外遠征から凱旋した際に、これからは自分の時代だ、という意味で「お疲れ様でした」と挑発された際に、棚橋が「疲れたことがない」と返して以来、「疲れた」と人前で言わなくなっていた。
「今、言っておかないと、一生言えないと思うんで、言います。あ~疲れた!2012年から、14年間、疲れたと言ってなかったんで」と万感の思いを込めた。
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