釜本邦茂さんは「唯一無二」本田圭佑が思い出語る サッカースクールで興奮「サッカーを始めたスタート時に影響を受けた1人」

 サッカーの本田圭佑が10日、自身がてがける小学生向け大会「4v4」の「ASIAN CUP 2024-25」に出席した。大会後に、サッカー日本代表のレジェンド・釜本邦茂さんが亡くなったことについて質問を受け、思い出を語った。

 「そこまで深い関係値であったとはいえないかもしれないですけど…」。そう語ってから切り出したのが、釜本さんが長きにわたって開催してきたサッカースクールでの思い出だった。

 「まわりの選手は釜本さんに全く気づいていない中、僕は父親が釜本さんをすごく大好きだったので。僕だけすごく興奮していたのを覚えています」

 本田は現在39歳。小学2年か3年のころの話というから、当時の釜本さんは50歳、51歳のころとなる。今の小学2年生から見ると、おおよそアトランタ五輪の世代となる。そう考えると、憧れの対象としては、上の世代になるかもしれない。

 ただ、本田少年にとっては「(スクールで)最後、大人チームと子供チームで最後試合をするんですけど。釜本さんところにボールを思い切り、取りにいってたのを懐かしいなと。もちろん取れなかったんですけど」と、大きな存在だった。「僕にとってはサッカーを始めたスタート時に影響を受けた1人でしたね」と、時折、微笑みながら懐かしんだ。

 釜本さんが残した偉業についても熱く語った。「僕にはなれなかった点取り屋としての記録保持者。その印象をいろんな国民の方に与えているところは唯一無二だと思っていますので。代表での記録というのも、抜く選手が出てくる姿が、今の所、想像できないですし。すさまじい記録、それだけじゃなくて、コメントとかもすごく印象深い、FWならではのコメントを何度も目にしてきているので」とプレー面にとどまらない存在感について言及。「今の時代はサッカー界、変わってきていますけど、それでもストライカーに必要な能力とか、考え方とかって、いまだに過去の釜本さんのセリフや、コメントを見てもたくさん学べるところがあるんじゃないかなと思います」と語った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能&スポーツ動画最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス