本田圭佑「サッカー界への疑問」も込めた新大会創設【プレー映像あり】子ども相手に真摯に本気、自らPR「4v4 U10」
サッカーの本田圭佑が1日、自身が発案・創設した小学4年生以下の子供向けの大会「4v4 U10」の発表会見に出席した。
5対5で行われるフットサルや、小学生年代で一般的な8人制とは違い、この大会ではGKを含めて4対4で行われる。また、全国大会も用意して勝つことを目指す楽しさを提供しつつ、負けたら終わりの「ノックアウト方式」ではなく、何度でも挑戦できる仕組みも用意した。
「今まで抱ええていたサッカー界への疑問・不満。日本社会に対する疑問や不満。そういうものを子どものサッカーの大会を通じて、少しでもいい方向に変えられるような大会にしたい」
本田は具体的には「一生懸命頑張っているチャレンジャーにすごい冷たい社会だなというふうには正直思いますね」と指摘。負けても再チャレンジできる方式に、こうした思いを落とし込んだ。
子どもたちのチームとのエキシビションでは、本田もプレーをした。シュートを決めきれず絶叫。すぐにボールを取り返してゴールを奪うとまた絶叫。しっかりと大人の力を見せつけた。
膝の負傷からの復帰を目指している最中で、SNSには9月にもプレーしたいとの希望も投稿している。希望する所属クラブの地域については「ヨーロッパはあんまり考えていないです。それ以外であればオープンなマインドでオファーがいいところがあればと思っています」と語った。
