小林麻耶が突然の番組降板&事務所との契約終了 何が起こったのか?
小林麻耶がTBS系情報番組「グッとラック!」を電撃的に降板した。切れ味鋭いコメントが評価されることもあれば、感情的になることもあった麻耶。両者の言い分は真っ向から食い違っている。
公開日:2020.11.17
志らく「母親がいないのは不幸」に涙浮かべて反論
元TBSのフリーアナウンサー、小林麻耶が29日、TBS系「グッとラック!」で、MCの立川志らくが「母親がいないのは不幸」と語ったことに、涙をためて「私はそうは思いません」と切々と訴えた。
麻耶、志らくの「母親がいないと不幸」発言に涙で反論「私はそうは思わない」
妹の麻央さんを乳がんで亡くしている麻耶は目に涙を浮かべて訴え「母親がいなくても不幸だと思って欲しくないし、その分、周りの人が愛情を注げば良いと思うし、母親だけの愛情じゃない」と語った。
麻耶、志らくの「母親がいないと不幸」発言に涙で反論「私はそうは思わない」
「誹謗中傷はなくならない」
元TBSのフリーアナウンサー・小林麻耶が5日、TBS系「グッとラック!」で自身の経験をもとに「誹謗中傷はなくならない」との思いを訴えた。
小林麻耶「誹謗中傷され歴19年」で分かった事…「誹謗中傷はなくならない」
「私は『恋のから騒ぎ』という番組に大学時代から出ていて、誹謗中傷され歴今年19年目を迎えまして、来年20周年」。
小林麻耶「誹謗中傷され歴19年」で分かった事…「誹謗中傷はなくならない」
「誹謗中傷している人は暇である」
小林麻耶「誹謗中傷され歴19年」で分かった事…「誹謗中傷はなくならない」
「誹謗中傷はなくならない」
小林麻耶「誹謗中傷され歴19年」で分かった事…「誹謗中傷はなくならない」
いくらやめて欲しいと訴えても一定数の誹謗は来ることから「だから優しい言葉を広げようというのが大切。優しい気持ち、あったかい気持ちが届けば」中傷されている人にも思いが届くとの思いを訴えていた。