タイで育ったBLACKPINKメンバー 物議を醸した人種差別的発言に言及「当時は知らなかったの」
韓国の人気ガールズグループ・BLACKPINKのリサが、駆け出し時代に人種差別的なスラングを使用していたことについて謝罪した。
14日、トロント国際映画祭(TIFF)でプレミア上映された新作ドキュメンタリー「Always Lalisa」は、韓国の大手芸能事務所YGエンターテインメントに、非韓国人の練習生として初めて所属したリサのスターダムへの道のりが記録されている。
作品の中では、リサとBLACKPINKのメンバーたちがまだ練習生だった頃、ラップをしながら「Nワード」と呼ばれる人種差別的なスラングを口にする場面が収められている。映像は10年以上前に撮影されたものだという。
この物議を醸す場面について、リサはバラエティに「本当に謝らなければいけないと思う。正直に言うと、私はタイ人で、タイで育った。そういうことについての教育がなかったから、当時は知らなかったの」と語った。リサは今では「そのことについて学び、教育を受けた」とし、「二度とやらない」と続けた。
ソロアーティストとして成功を収め、HBOドラマ「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」シーズン3への出演で女優としても名を上げたリサだが、BLACKPINKから完全に離れるつもりはないという。「50歳になっても、まだBLACKPINKをやっていたい」と笑顔で語った。
「Always Lalisa」は10月12日に世界各地で劇場公開される。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
