ギャラ交渉も決裂 ドラマ降板の56歳米俳優が明かした裏側「最低賃金しかもらっていなかった」

 俳優のテイラー・シェリダン(56)が、給与をめぐる争いが原因でドラマ「サンズ・オブ・アナーキー」を降板していたことを明かした。俳優のチャーリー・ハナム、ロン・パールマン、女優のケイティ・セイガルらと同人気ドラマに出演していたテイラーだが、正当な評価を得ていないと感じたことで、降板を決めたのだという。

 「ハワード・スターン・ショー」でテイラーはこう説明する。「これまでけっこう痛い目にあってきた」「一番ひどかったのは同時に人生最高の贈り物でもあったんだけど、『サンズ・オブ・アナーキー』のシーズン2が終わった時のことだ。番組はすごく成功していたけど、僕は最低賃金しかもらっていなかった。それでは生活できないから、ほかの仕事に行こうと決めた」「だからシーズン2の後、『この金額ではもう戻ってこない』と言ったんだ」

 テイラーは他の脇役のレギュラー出演者同様の2万ドル(約325万円)を求めたが、番組から拒否されたそうで、それをきっかけに演技の世界に別れを告げ、脚本執筆に専念するようになり、「イエローストーン」などの人気ドラマを生み出すに至っている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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