ベテラン米俳優、イーロン・マスク氏の批判に反論「彼女こそ世界で最も美しい女性だ」映画の配役巡り
アレック・ボールドウィンが、クリストファー・ノーラン監督の新作『オデュッセイア』におけるルピタ・ニョンゴの配役を巡るイーロン・マスク氏らの批判に反論した。本作はホメロスの叙事詩を原作とし、ルピタがヘレネと姉クリュタイムネストラの2役を演じることが、注目を集めている。
発端は保守派の政治評論家マット・ウォルシュ氏の投稿で、配役について否定的な見解を示したことだった。これを受けアレックはインスタグラムにルピタの写真を投稿し、「親愛なるイーロンへ…でも彼女こそ世界で最も美しい女性だ」とコメントした。
ウォルシュ氏は「ルピタ・ニョンゴが『世界で最も美しい女性』だと本気で思う人はいない」と主張し、ノーランを「時代の空気に逆らう勇気がない」と批判。これにマスク氏は「その通り」と同調した。
さらにマスク氏は別の投稿で、配役の理由について「賞が欲しいからだ」とコメントし、「誠実さを失った」とも述べた。ウォルシュ氏も別投稿で、別キャスティングを仮定した場合の反応を挙げて批判を展開し、マスク氏も「ハリウッドの偽善だ」と応じ、議論は拡大している。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
