反トランプ大統領の有名司会者、晩餐会銃撃事件での不穏発言 メラニア夫人いじりを釈明「非常に軽いジョーク」
米有名司会者ジミー・キンメル(58)が、MCを務めるトーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」での発言をめぐり釈明した。
問題となったのは、ホワイトハウス記者晩餐会直前に、メラニア・トランプ大統領夫人(56)の表情を「期待に満ちた未亡人のような輝き」と例えたジョーク。メラニア夫人はこれを「憎悪的で暴力的な発言」だと非難している。
晩餐会では発砲により事件が発生。容疑者はコール・トーマス・アレン(31)と特定され、ドナルド・トランプ大統領への暗殺未遂で起訴された。
4月27日のトークで、ジミーは「年の差と、2人が一緒にいる時に彼女が見せる喜びをネタにした冗談だ」と説明。さらに「彼(トランプ大統領)はもうすぐ80歳で、彼女(メラニア夫人)は僕より若い。それをからかっただけ」「暗殺を呼びかける意図は一切ない。銃暴力に反対する発言を続けてきた」と強調した。
一方で、メラニア夫人とトランプ大統領を含む会場にいた全員が経験した出来事については「心が痛む、恐ろしい体験だった」として謝意を示した。
ジミーは一貫して反トランプの姿勢を貫いている。2025年には保守活動家チャーリー・カーク氏の殺害事件を巡った発言が問題視され「ジミー・キンメル・ライブ!」が一時、放送が中止されるという騒動もあった。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
