米実力派俳優、映画のオファーを断ったのは最大の後悔!?「なんであんなに難癖つけてたんだろう」
ジャック・ブラック(56)が、『Mr. インクレディブル』の役を逃したことを後悔しているという。2004年公開の同アニメ映画で悪役シンドロームの声優をオファーされたものの、ブラッド・バード監督と対立、結局同役はジェイソン・リーに回ったが、ジャックは当時の自分の行動を後悔し、貴重な教訓を得たそうだ。
キャピタルFMのインタビューでジャックはこう語る。「オファーがあったんだ。断ったことを後悔しているよ。あの素晴らしい映画『Mr. インクレディブル』のシンドローム役だ。ちなみに、これは僕の一生のベスト映画の一つさ」「断った理由は『え?ブラッド・バード?聞いたことないな!』って感じでね。彼にこう言ったんだ。『君がオファーしてるこのキャラは悪役だけど、ちょっと一面的すぎるな。興味はあるけど書き直してほしい。深みを追加してくれないか?』って」「向こうは『ああ、もういい』って。この経験から貴重な教訓を得たよ。公開されたその映画は史上最高の作品の一つだったからだ。『なんであんなに難癖つけてたんだろう?』って思ったよ」
そして『Mr. インクレディブル』はアカデミー賞2部門(長編アニメーション賞・音響編集賞)を受賞、一方ジャックは「カンフー・パンダ」シリーズの主役ポーや『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のクッパ役でアニメーション映画界で不動の地位を築くこととなる。
そんなジャックは今年4月24日公開予定の続編『ザ・スーパーマリオ・ギャラクシー・ムービー』にクッパ役として再登場している。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
