人気特撮俳優 子供たちとの関係は「ほとんど存在せず」 家族よりもキャリア優先で「人間関係もない」

 「スタートレック」シリーズのピカード艦長役でお馴染みの俳優のパトリック・スチュワート(83)は、子供たちとの関係は「ほとんど存在しない」と明かしている。パトリックは、女優シェイラ・ファルコナーとの間に息子と娘をもうけたが、家族よりも自分のキャリアを優先したため、子供たちの成長にほとんど印象や影響を与えられなかったことを「大きな悲しみ」と感じていると語った。

 アイルランド版インディペンデント紙に、理想の父親になるのは難しいかと質問されたパトリックはこう答えた。「そうだね。今は子供たちと離れ離れで、人間関係もない」「こんなことになるとは思ってもみなかったが、子供たちは2人とも50代で、もう子供ではなく大人だ。彼らとの関係は事実上存在していない」「子供たちとの記憶、彼らがどんなであったか、どのようになったかというのは、私が子供たちに与えた影響、あるいは影響の欠如のせいだという責任感に苦しまない日はない。私はいつも家族よりも俳優業を優先しているから」

 1966年に結婚したシェイラとは、女優ジェシカ・ヘトリックとの不倫が原因で1990年に離婚、その後プロデューサーのウェンディ・ノイスと2000年に再婚したものの、女優リサ・ディロンと不倫があり、3年後に離婚した。パトリックは、何が自身の行動を駆り立てたと思うかと尋ねられ、 「混乱だ。自分が誰であり、何なのか、というものだった」と答えた。

 そんなパトリックは2013年に結婚し3番目の妻となった歌手のサニー・オゼルについて、「本当にセンセーショナルな人だ。僕は彼女に恋をしているし、彼女に感動している」「僕に多くのサポートと助けを与えてくれるし、僕もできる限りそれに応えようとしている」「人生の最期にいるつもりはないし、メロドラマ的なことは言いたくない。でも、僕の人生に対する彼女の貢献は並大抵のものではないよ」と語った。

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