34歳美人モデルが妊娠20週で男児を流産 遺灰の箱をインスタに投稿

 クリッシー・テイゲン(34)が息子のジャック君を亡くしてから、4歳になる娘のルナちゃんが「信じられないくらい共感的」になったと明かしている。

 妊娠20週で流産したジャック君の遺灰が入った白い箱とテディベアの動画をクリッシーはインスタグラムに投稿、こう綴った。「今日はジャックについていっぱい考えているの。私たちの家庭は、命、死、悲しみ、全てに関して本当にオープン。きちんと物事を説明し、文字通り美しくスピリチュアルなやり方で、(子供たちからの)考えうるあらゆる疑問に答えるようにしているわ」「ヘンな投稿だけど、信じられないくらい共感的な私の小さな子供についてシェアしたかった」「彼女といると人生が無限に良くなる。ジャックがいなくて寂しい。私たちはあなたがいなくて寂しい」

 遺灰の箱と紫のリボンを首に結んだテディベアを映したその投稿動画の中でクリッシーはこう話す。「これは今まで私が見たものの中で最も可愛く美しいもの。ジャックの灰を持ち帰ったところ。祝福と神聖なる結びを付けて今ここにいる。ルナはジャックの傍に小さなテディベアを置いた。私が降りてくると、彼に自分の一番好きなスナック菓子をあげたのよ。パイレーツ・ブーティーのひとかけら。ルナは素晴らしいわ」

 そしてもう1本の動画にはルナちゃんが登場、「ハイ!これが赤ちゃんのジャック。私はテディ。私はルナ。今日の気分はどう?」とテディベアに話しかけていた。(BANG Media International/デイリースポーツ)

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