米の大人気セレブ番組 いよいよリモート撮影開始 出演者の自宅にiPhone届く
「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」の新シーズンでは、コロナウイルスのパンデミック中に、毎週自宅に届けられる新しいiPhoneで撮影した映像が使われるそうだ。母クリス・ジェンナーをはじめ、コートニー、キム、クロエ・カーダシアン姉妹、ケンダルとカイリー・ジェンナー姉妹、そして兄弟のロブ・カーダシアンら同リアリティー番組の出演者は現在、それぞれ自宅で自主隔離しているが、撮影は自ら引き続き行うそうだ。
製作総指揮のファルナス・ファージャムによると、ショーランナーが毎週月曜日、各出演者の自宅に新しいiPhoneを届け、その週の出来事が撮影された後回収し、シーズン18の制作に取り組んでいる番組関係者に送る仕組みになっているという。
またスタッフは元々、クリスの提案により、シリーズ全体を携帯で撮影することを企画していたそうだが、ファンは低品質な映像を望まないだろうと考え、変更することにしたそうだ。
ファージャムはエル誌にこう語っている。「(クリスが)『自分たちで撮影したらどうかな?』と提案しましたが、(そうなるのは分かっていたので)『視聴者はこんな(低品質な)映像ばかりに飽き飽きしてくるでしょう』と私は答えました。(告白に)適したインタビュースペースが必要でした」
そこで、撮影監督と技術者をキムとクロエの自宅に送り、iPhoneを固定する三脚を設置することにした。彼らは感染拡大予防の観点から、防護服を着て除菌ウェットティッシュを使いながら作業にあたった。
ファージャムによると、新シーズンの見どころは、ロックダウン中、夫カニエ・ウェストとの4人の子供の世話に奮闘するキムの姿だということだ。(BANG Media International/デイリースポーツ)
