薬物過剰摂取で生死をさまよった女性歌手 摂取直前に書かれた曲を涙で歌い上げる

 デミ・ロヴァートが26日にロサンゼルスで開かれたグラミー賞式典で、涙ながらのパフォーマンスを見せた。2018年7月、薬物過剰摂取により生死の境をさまよったデミは、その直前に書かれたという曲「エニワン」をステイプルズ・センターのステージで披露した際、初めから演奏をやり直す場面もあるなど明らかに感極まった様子で、涙ながらに歌い上げた。

 現在はしらふとなっているデミは以前、その曲が「助けを求める叫び」だと説明していた。「(その曲を書いた時)自分では大丈夫だと思っていたけど、明らかに大丈夫ではなかったのね」「自分では認めたくなかったけど、心のどこかで自分が何について歌っているのか分かってた。自分で歌いながらも、歌詞の言葉の重さや感情的な面に、あの事件が起こるまで気づきもしなかった」「病院でこの曲を聴いた時のことを覚えてる。入院して1週間後くらいで、やっと意識が戻った時だったわ。そしてレコーディングし終わったばかりだったこの曲を聴き、『もしこの状況から立ち直れる日が来たら、この曲を歌いたい』と思ったのをよく覚えてる」(BANG Media International/デイリースポーツ)

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