ヘイデン・パネッティーア、4歳の娘と疎遠に!?

 ヘイデン・パネッティーア(29)がここ最近、4歳の娘と疎遠になってきていると言われている。元ボクサーのウラジミール・クリチコと昨年に婚約解消をして以来、2人の娘カヤちゃんはウラジミールの母国ウクライナで暮らしており、ロサンゼルスに住むヘイデンは2国間を行き来しているとはいうものの、そこまで頻繁に娘の元を訪れているわけではないという。

 関係者はUsウィークリー誌にこう話す。「ヘイデンは娘と過ごす時間があまりありません。娘にとって自分と一緒にいることが一番良いことではないと分かっていますしね。悲しい状況です」

 そして周囲はヘイデンがその状況の改善策を見出す必要があると感じているようで、「胸が痛むような厳しい状態です。年末年始も一緒に過ごしませんでしたからね。とても気がかりですよ。ヘイデンはなんとかやっていく方法を考えなければならないでしょう。簡単なことではありませんがね」と心配の声を上げている。

 現在はブライアン・ヒッカーソンと交際中のヘイデンは、数か月前のインタビューの中で、ウラジミールと協力して子育てをしていると語っていた。「私たちは今でも互いに尊敬心を持ってるし、友情も維持してる」「ありがちな状況とは言えないから、新しい取り組みよ。でも私たちは良くやってると思う」「理想論と現実論の両方を考えてる。親として、試して、失敗してとやっているわけ。誰でもミスは犯すものだしね」

 またそこでカヤちゃんが学校を休みすぎたことで注意されたことも明かしており、「長いバカンスに出かけたりすると、学校から『お宅の娘さんは休みすぎです』ってメールが来ちゃうの。でもあの子はまだ4歳なんだし、そこまでしなくてもって気になっちゃう。多言語を話すんだしね」と明かしていた。

(BANG Media International)

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