メーガン妃は、アボカド・トーストの達人なのだそうだ。先日ケンジントン宮殿に招待された友人でメイクアップアーティストのダニエル・マーティンは自身のインスタグラムにアボカド・トーストの写真を投稿し、メーガン妃の料理の腕前が健在であることを明らかにした。

　マーティンは、メーガン妃が独身時代に立ち上げた現在は閉鎖されているライフスタイル・ブログサイト『ザ・ティグ』にふれ「ティグの頃に戻ったみたいだよ。完璧なホステスでいてくれたメーガンに感謝。今もアボカド・トーストの達人だ！」とキャプションをつけている。

　一方ヘンリー王子の第一子を妊娠中のメーガン妃は現在「人生で一番幸せな時」を過ごしているという。

　王室ジャーナリストのケイティ・ニコールはこう話す。「彼女の人生で一番エキサイティングで幸せな時期だと友人達に話しています。プライベートではメーガン妃とヘンリー王子は今とても幸せで、赤ちゃんの誕生を心待ちにしています。（ウィンザー城敷地内の）新居フロッグモア・コテージへの引越しをとても楽しみにしているようです」

　ニコールは、新居に準備される赤ちゃんの部屋は「とてもモダン」なデザインになるだろうとし、「夫妻は、春に生まれてくる赤ちゃんの性別を聞かないことにしたそうです。内装の担当者によると、赤ちゃんの部屋はとてもモダンなものになるようで、ベイビー・ピンクやベイビー・ブルーではなく、白やグレーといったモノクロームの色調の部屋となるようです」と続けた。

（ＢＡＮＧ　Ｍｅｄｉａ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ）