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ヴィオラ・デイヴィス、黒人女性初の下院議員を描いた伝記映画で主演へ

 ヴィオラ・デイヴィスが新作伝記映画で黒人女性初の下院議員シャーリー・チザムを演じるようだ。1960年代にニューヨーク12区から黒人女性として初めて下院議員に選出されたチザムを題材にした同作は、アマゾンでの配信に向け、ヴィオラが夫ジュリアス・テノンと設立した製作会社ジュヴィーが製作するという。

 ヴィオラはザ・ハリウッド・レポーターにこう語っている。「多くの人が彼女のことを知らないから、知るきっかけになってほしい」

民主党候補として主要政党から大統領選に立候補した初めての有色人種の女性でもあるチザムは05年に他界したが、同作では60年代から70年代にかけて、市民権運動のパイオニアとなった時代を描く。

 この作品は、ヴィオラとジュリアスがアマゾン向けに製作契約を交わしている政治テーマ作品の第1弾となる。メガホンを取るマギー・ベッツをはじめ、アダム・ カウンティーが脚本、ホームグロウン・ピクチャーズのステファニー・アレインがプロデューサーをそれぞれ担当する。

一方で昨年11月には、ヴィオラがアマゾン・スタジオと作品の提供契約を結んだことが報じられていた。

 アマゾン・スタジオのジェニファー・ソーク氏はこう声明を発表していた。「アマゾン・スタジオは、素晴らしくも魅力的な物語を伝えるというヴィジョンを共有する映画製作者でしたら、新旧問わず様々な背景を持つ彼らにとってホームとなるものを作りたいと考えています」「ヴィオラとジュリアス・テノンのジュヴィー・プロダクションは、際立った新しき見解と共に高品質なコンテンツを劇場やプライムビデオを通して我々の顧客に届けることとなるでしょう」(BANG Media International)

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