パトリック・デンプシー『グレイズ・アナトミー』の降板理由を明かす
パトリック・デンプシー(52)が米テレビドラマ『グレイズ・アナトミー』を降板したのは、10年間出演した同番組への興味が薄れたからだという。2005年の番組開始から2015年のシーズン11まで252話でデレク・"マクドリーミー"・シェパード医師を演じたパトリックだが、俳優として新しいことに挑戦すべきだと人気番組から離れる決意したようだ。
ジ・アイ・ペーパー紙に対してパトリックはこう語っている。「どんな番組でも10年は十分長いよ。魅力的なストーリー展開を続けるのは大変なことだ。年間25話も作るようなテレビシリーズの場合特にね。だから僕にとって辞め時だったんだ。新しい挑戦に向けて前に進めたんだよ」
また、作中で同キャラクターが凶弾に倒れたという設定でパトリックが降板したにも関わらず、ファンからいまだに最新シリーズへの出演を期待されていることについて、「デレクがどうなったか考えたらおかしなことになるよね」とも話した。
同役が当たり役と自負するパトリックだが、その後出演した2016年の映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』など最新作も楽しんでほしいという。
「観客を驚かせ続けたかったら、『グレイズ・アナトミー』のコアなファンに、その後の作品も続けて見てもらえるといいよね。常に俳優として進化し続けているんだから」
そんなパトリックには、主演ドラマ『ザ・トゥルース・アバウト・ハリー・クベール・アフェア』が控えている。
(BANG Media Internationasl)
