アレサ・フランクリン 医師の指示でコンサートをキャンセル

 アレサ・フランクリン(75)が医師の指示により2本のコンサートのキャンセルを余儀なくされている。16日、アレサは今月25日と28日にそれぞれ開催予定だったニュージャージー州ニューアークでのライブとニューオーリンズでのフェスティバル参加をキャンセルすることを発表した。

 アレサの事務所側は声明を通して、「アレサ・フランクリンは医師から、ツアーを離れ少なくともこれから2カ月間休養を取ることを命じられています。今年ニューオーリンズ・ジャズ・アンド・ヘリテージ・フェスティバルに参加できないことを彼女自身とても残念に思っています」と発表している。

 また、25日のライブはアレサの76歳になる誕生日に当たっていて、28日のフェスティバルでの代役にはイベントオーガナイザーらがロッド・スチュワートを立てたとビルボードが報じている。

 昨年の8月にもマサチューセッツ州オーク・ブラッフスにあるタバナクルにて開催予定だった「マーサズ・ヴィンヤード・コンサート・シリーズ」を健康が優れないという理由から中止したアレサだが、

 昨年はスティーヴィー・ワンダーとのコラボアルバムを最後に、年内に引退することも発表していた。自身の家族や孫たちとより多くの時間を一緒に過ごしたいため、音楽業界から身を引くことにしたとして、「今年引退するつもりなの。自分のキャリアの出発点と現在地には非常に満足しているわ」と明かしていた。(BANG Media International)

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