ヘレナ・ クリステンセン、お肌のために「一日中」フェイスマスク!?
デンマーク人ファッションモデルのヘレナ・クリステンセン(48)は、若々しい肌を保つために「一日中」フェイスマスクをしているのだという。
ヘレナは、十分な睡眠、水を飲むこと、出来る限りフェイスマスクで保湿することが完璧な肌を保つ秘訣であり、フェイスマスクにおいては自宅でも移動中の飛行機の中でも喜んで使うとハロー!誌に語った。
「十分な睡眠が1番大事ね。よく言われることだけど、これは本当のこと。あとは、私は十分に水を飲まないから、ちゃんと飲むように心がけているわ。それ以上何ができるかしら?」「フェイスマスクね。私はマスクが大好きなのよ。一日中でもつけるわよ。家で仕事するときは、次から次につけて、肌に潤いを与えるの。でも、飛行機の中では特にマスクをするわね。飛行機の中って肌に何が起こっているかさえわからないでしょ。着陸するとき、水のボトルがつぶれるわよね。それが、腸でも起こっているってことなのよ。最悪だわ」
さらに、ソニアリキエル、ヴェルサーチ、ランバン、レブロンなどモデルを務めてきたヘレナは「つやつやの肌、長くてビーチーな髪が大好き」であることから、抜け目ないお手入れをしているそうだ。
また、暑くなってきたら、すぐに1950年代風の水着を着て1日を水の中で過ごすのだという。「50年代スタイルの水着。十分な暑さになったら、できるなら1日中水の中にいるわ。ビキニよりもワンピースの水着が好きね」とお気に入りの水着についても明かした。
(BANG Media International)