アマンダ・セイフライドが第１子となる女児を出産した。アマンダと夫トーマス・サドスキーの間に女児が誕生したことを２人の代理人が発表した。生まれてきた赤ちゃんにつての詳しい情報は明かされていないが、つい先日にはトーマスが昨年９月に婚約したアマンダと極秘結婚していた事を明かしていたばかりだ。

　トーマスは「僕らは駆け落ちしたんだ。司式者と僕らだけで田舎に行って、執り行ったってわけさ。素晴らしい日だったよ。パーフェクトだったね」と明かしていた。

　またアマンダは以前、あるインタビューに中で妊娠生活について尋ねられた際「順調よ、でももう準備もできているわよ。赤ちゃんに会う準備がね」と早く赤ちゃんに会いたい心境を語っていた。

　そんなアマンダは妊娠の発表を行う前には、毎日子どもを持つということにプレッシャーを感じていると明かしていたこともあった。「世間からは卵子がだんだん少なくなっているって常に言われるでしょ。それにもう飽き飽きしているの。『わかったから！』って感じよ。テクノロジーも発達しているし、最近は５０歳になっても子どもを生むことができるんだから。とはいえ、毎日プレッシャーは感じているわ」

（ＢＡＮＧ　Ｍｅｄｉａ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ）