ブラック・アイド・ピーズのタブー、がん闘病中に曲を書いていた

 ブラック・アイド・ピーズのタブー(41)が精巣がんとの闘病経験を基に曲を作っていたようだ。昨年11月、2014年にステージ2の精巣がんと診断され克服していたことを告白していたタブーが、闘病中の「ダークな時期」に書いた楽曲「ザ・ファイト」の存在を明らかにした。

 3人の息子を持つタブーは、19日に子供のグループが踊って笑っている新曲のためのビデオを公開し、このビデオのコンセプトについてピープル誌にこう語った。「『ザ・ファイト』は自分ががんと闘っている最もダークな時期に作られたものなんだ。このビデオはそのときの孤独や自分の若い子供たちの中に見出した明日への希望を語っているんだ」「このビデオの中に出ている才能ある子供たちは、ムーブメント、ダンス、そしてがんのない未来へむけた今後の自分の決意を表しているんだよ」

 同曲は、がん患者に対し前向きな姿勢をインスパイアする団体アメリカ対がん協会によって行われているその名も「ザ・ファイト」というキャンペーンの一環でリリースされている。

 そんなタブーは11月、スポーツ選手たちの存在が自身を勇気づけてくれたと話していた。「もう諦めたいと思ったときがあったけど、同じような闘いを乗り越えたスポーツ選手たちに影響を受けたんだ。そして自分に元気をくれ、生きる源である音楽にエネルギーを集中させ始めたんだよ。自分の経験を共有して、自分に影響を与えてくれた人達がいたように、自分も(同じような状況の人達の)力になれればと思うんだ」

(BANG Media International)

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