バリモア、ベールに子役時代から恋心

 ドリュー・バリモアはクリスチャン・ベールに昔から密かな想いを抱いていたようだ。ドリューとクリスチャンはそれぞれ過去にスティーヴン・スピルバーグ監督作品の『E.T.』と『太陽の帝国 』に出演するなど子役として活躍してきた経験を持つが、子役時代は2人とも知り合いだったものの、その後現在に至るまで長い間会っていないようだ。しかしドリューは今でもクリスチャンのことを思うと顔が火照ってしまうくらいだとイン・タッチ誌に明かしている。「クリスチャンってとってもキュートなの。子どもの時の彼を知ってたわ。もし今、彼が同じ部屋に入ってきたら、私はきっと声も出なくなったり、紅潮しちゃったりして恥をかいちゃうと思うの」

 そんなクリスチャンへの密かな想いを語ったドリューだが、昨年結婚した美術コンサルタントの夫ウィル・コペルマンとの結婚生活は順風満帆だという。昨年9月に第1子となるオリーブちゃんを出産したドリューだが、子どもを置いてウィルと2人っきりで今でも夜にデートをするのが楽しみの1つだそうだ。ドリューは「たまには夜のデートもしなきゃダメよ。予定をかいくぐってね。こないだのデートでウィルはラーメンを食べに連れて行ってくれたのよ。そのラーメン、塩味がききすぎていて、翌日にはフグみたいに膨れ上がっちゃったわ。でも行く甲斐はあったの」と話した。

(BANG Media International)

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