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長澤まさみ「特技じゃねぇ」母親が履歴書にジャズダンスと書くも踊らず

 【2010年6月22日付デイリースポーツ紙面より】

 未来のスターを発掘する「第7回 東宝シンデレラオーディション」の概要発表会が21日、都内で開かれ、第5回グランプリの長澤まさみ(23)が“スカウト係長”、第2回特別賞の水野真紀(40)が“スカウト部長”に就任した。4年ぶりの開催。今回初めて特別審査員を務める長澤は、「とにかくやりたい、負けないという意思があれば、どんな夢でもかなうと思います」と未来の後輩にメッセージを送った。

 「東宝シンデレラ―」は、1984年に東宝創立50周年記念イベントとして初開催。以降、数年おきに開催されており、長澤は00年の第5回大会で3万5153人の参加者からグランプリに選ばれた。幼なじみの母親が募集告知の新聞の切り抜きを持ってきたのが応募のきっかけという。

 長澤は、中学1年生だった当時を振り返り、「水野さんのことが大好きで、モデルにあこがれてもいたのでミーハーな気持ちでした」と応募の動機を告白。また、母親が書いた履歴書の特技に、勝手にジャズダンスと書かれていたことを明かし「自己アピールのとき『踊ってみて』と言われましたが、『自信もないし、特技じゃねぇ!!』ってことで踊らなかったんです。そういう素直な気持ちもオーディションには必要かも」と“秘話”を交えて、シンデレラの心得を伝授した。

 応募資格は10~22歳の女性で、ウェブサイト(http://www.toho-star.com)や郵送で7月1日から応募を受け付け、9月6日が締め切り。今回は初の合宿審査をはさんで、来年1月下旬にグランプリが決定する。“長澤係長”は「本物の女優を発掘するため、時間をかけて個性や方向性を見たいので合宿をします」と説明していた。

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