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高橋みなみ 自己最高の4位に涙

自身過去最高の4位となった高橋みなみ
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 「第7回AKB総選挙」(6日、福岡・ヤフオク!ドーム)

 年内でのグループ卒業を発表しているAKB48の高橋みなみ(24)は、最後となる総選挙で過去最高となる4位にランクイン。

 高橋は名前を呼ばれた瞬間から涙を浮かべた。「皆さん、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べるとしばしの間。「AKBに入って10年。最後の総選挙です。1期生として入ってたくさんのメンバーの卒業を見送ってきた。色んな葛藤があった。その中で気付いたことがあります。私はこのグループでは一番になれないことに気付いた」と悟ったように述べた。

 続けて高橋は「前田敦子がいて、大島優子がいて。みんなカリスマ性があって」と先に卒業して総選挙で1位になった元メンバーの名前をあげた。高橋はまた、「私は歌手になりたかった。たくさんオーディションを受けて落ちた。どうすれないいのか分からなかった」と戸惑いがあったことも述べた。

 高橋は「このグループが大好きで気付いたら総監督になった。私なんかが1位になりたいなって言っちゃいけないと思った。最後の総選挙で初めて『1位になりたい』と言った。目標には届かなかったたけど、今本当にすがすがすがしい。ファンの皆さんと頑張ってこれてとっても幸せです」と消え入るような声であらためてファンに感謝した。

 「最後の総選挙でメンバーに残したい言葉があります。みんな色んな矛盾を抱えていると思います。人生というのは矛盾との戦いだと思います。272人が立候補しました。ここで名前を呼ばれたのは80人。呼ばれていない他のみんなも頑張ってます。劇場に立ち続け。学業も続け、でも、ここに立っている。みんな、あきらめないで」と後輩に語りかけた。

 2005年10月、第1期生としてAKB48に合格。07年1月から、グループのリーダーの座に就いた。そして12年8月、グループ最大の目標だった東京ドーム公演の舞台で、総監督就任が発表された。

 総合プロデューサーの秋元康氏(57)には「AKBとは高橋みなみのことである」と評されるほど、絶対的な信頼を置かれていた。

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