のん「ぶつかりながら走って、それでも走った20年」自身のリボンアート展で芸能生活振り返る
俳優、アーティストののんが8日、神戸市内の商業施設「ミント神戸」で特別企画リボンアート「のん Ribbon art-調和-」を開催した。
同施設の開業20周年を祝い、ミントグリーンを基調とした高さ2メートルの新作のこけし灯籠(とうろう)をデザイン。のん自身も芸能生活20周年で、フロア内に展示されたこけし灯籠を見渡し「私も芸能を始めてから20周年。同期みたいな気がする。地元に呼んでいただくっていうのがとってもうれしかった」と、地元凱旋を喜んだ。
20年の芸能生活を振り返り「この10年は特に、自分の選択を強く信じてきた芸能生活だった。私は演技をしたいと思って上京したんですけど、元々はティーン誌の専属モデルから始まった。その時も、誌面に載りたいという気持ちで飛び込んできた。そういう自分の衝動とか、自分のやりたい気持ちにブレーキをかけずに、くたびれても走るみたいな感じで来た20年だなっていうふうに思います」と述懐した。
さらに「いろんなものにぶつかりながら走って、それでもなんかこう…走るっていうタフな20年」と強調。10年後の自身を問われると「その時の自分を、揺るぎなく信じている人。どこまでも自分を信じて、力強く表現できる人になりたい」と語った。
