神木隆之介も驚いた新作ゴジラの初日興収 前作対比201%の好発進に「感謝しかない」 シリーズ初の興収100億超えに現実味

 映画「ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)」の初日舞台あいさつが3日、都内で行われ、俳優の神木隆之介(33)、浜辺美波(26)らキャスト陣と山崎貴監督(62)が登壇した。アジア初のアカデミー賞視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」の2年後を描く続編。速報値で前作との初日対比201%の好発進となり、シリーズ初となる100億超えが現実味を帯びてきた。

 初代ゴジラの公開日で「ゴジラの日」と銘打ったこの日、爆裂スタートを切った。IMAX65館を含む全国448館で封切りされ、興収76・5億円の大ヒットとなった前作との初日対比201%と2倍を超える数字をたたき出した。

 日付が変わった瞬間の「最速上映」を含まない数字で、前作が金曜、今作が祝日の違いはあれど、シリーズ初となる100億の大台が狙える…どころか突き抜けそうな勢いだ。ゴジラヘッドで知られるTOHOシネマズ新宿で26回上映されるなど劇場の期待感は高く、応えるように満席続出の快進撃となっている。

 舞台あいさつもにぎにぎしいものとなり、神木の旗振りによる「タカシ」コールの中で登場した山崎監督は「昨日の夜から熱気を感じていてエゴサが止まりませんでした。こんなに熱気が感じられたのは初めて。劇場の座席を(ネットで調べて)見ては満席、満席で」と手応えを口にした。

 主人公・敷島役で続投した神木も前作対比201%の数字を伝えられ、「2倍ですか!?感謝しかないです。それほどゴジラが愛されているんだなって愛の深さも伝わってきますし、熱量が違うなと思いますね」と驚きを隠せなかった。

 今作にはキングギドラが参戦。イベント中にも鳴き声とシルエットで“襲来”し、浜辺は「最初に脚本を読んだとき、どうやって戦うんだっていうのと、どうやって撮影するのか想像がつかなすぎて天を仰ぎましたね」と振り返っていた。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス