吉本新喜劇総選挙連覇の山田花子、座長として念願の女子プロレスラー役 プロレス団体の練習生だった過去「ジャーマンも出したかった」
吉本新喜劇の山田花子が30日、大阪市のなんばグランド花月(NGK)で「吉本新喜劇まつり2026~選ばれし30+1の座員たち~」に出演した。
公演には9月に開票された「吉本新喜劇総選挙2026」で1位になり、連覇を果たした花子をはじめ島田珠代、すっちー、酒井藍ら上位30人の座員と間寛平GM、以前総選挙で3連覇し殿堂入りしたアキが集結した。
連覇のごほうびとして、花子は座長として女子プロレスを設定にした新喜劇を考案。JWP女子プロレスの練習生だった花子は、ケガで退団した過去がある。クラッシュ・ギャルズの長与千種のファンだったという赤いコスチュームを特注。舞台にリングを造り、アキとの“クラッシャーガールズ”のコンビ名で舞台に上がった。
花子は「プロレスが大好きで、いつかプロレスのお芝居ができたらいいなと思っていました。女子が多く総選挙でランキングに入っていたので、これは女子プロレスしかないと」と夢を実現させた。
「長与千種のファンだったので、新喜劇のタイトルも『花子の炎の聖書(バイブル)』って。これもクラッシュのデビュー曲。座長って何でもありなんやなって。出てきた時にワーッて歓声が上がって。まだまだいけるなって。何でもかなうんです。ジャーマンスープレックスも出したかった」と念願の役を喜んだ。
カーテンコールには、吉本興業の藤原寛副社長も出演。「来年3月の新喜劇記念日には、新しい新喜劇にアップデートする報告ができるように、これからも寛平GM、全座員一丸となって盛り上げていきます」と宣言した。
