榮倉奈々 親交あるアーティストに「宇宙人みたい」とイジられる 作品に興味も宇宙には恐怖感「行くのすごい怖い」
俳優・榮倉奈々が29日、東京・虎ノ門ヒルズのTOKYO NODE GALLERYで行われた、アーティスト・YOSHIROTTEN氏の個展「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」(30日~来年1月11日)の発表会に出席した。
榮倉は同展で音声ガイドを担当。YOSHIROTTEN氏とは同郷で、15年来の付き合いがあるため発表会での横並びには「なんか仰々しくて恥ずかしいね」と苦笑。本人を前に個展の感想を問われると「見る人によって感想は違うと思うので、あえて言わないでおこうと思います」とおちゃめに語っていた。
同展ではJAXA協力で「宇宙アート」に加え、日本初の人工衛星「おおすみ」を軌道へ導いた、鹿児島・内之浦宇宙空間観測所の管制卓も特別展示。YOSHIROTTEN氏は、音声ガイドを榮倉に依頼した理由を、榮倉が内之浦出身であるとした上で「宇宙の話もよくしてるし、宇宙人みたいな人なので彼女しかいないと思った」と、親交が深い友人らしくイジリながら説明した。
榮倉自身はYOSHIROTTEN氏の独創的な作品に魅了され続けてきた。スタジオに自ら足を運び取材したこともある程で、「“ヨシロウ”の作品を見ていると、宇宙ってすごい遠くに感じるけど『私たちもかつては宇宙で生まれたんだな』って近くに感じることができる」と熱弁。
一方で「宇宙に行けるなら何を持って行くか」を問われると、「実は行くのすごい怖いから行きたくない」と率直に答え、YOSHIROTTEN氏も「僕もですね。地球最高だなって。空気が吸えれば良いんですけどね」と共感。思わぬ反応に榮倉は「良かったー、夢壊すかなと思った」と安堵していた。
