永野芽郁 取材としてキャバクラ店訪問「実際にキャバ嬢の方にお話を」初プロデュース作は「本当に大変」も充実の笑顔
俳優の永野芽郁(27)が27日、都内で行われた、自身が主演・プロデューサーを務めるDMM TVのドラマ「ヒマチの嬢王」(今冬配信)のワールドプレミア上映に、共演の伊藤健太郎(29)らと出席した。
鳥取の歓楽街・朝日町(通称・ヒマチ)を舞台に、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢だった一条アヤネ(永野)が、黒服として日本一のキャバクラ店を目指す物語。「第39回東京国際映画祭」で特別上映された。
初めてプロデューサーを担った永野は「作るところから携わらせていただいて、いつもとはまた違う角度で、思い入れ強くやってきた作品」とし、「うれしい気持ちとがんばって良かったなって気持ちでいっぱい」と笑顔を見せた。
永野は、取材としてスタッフ陣らとキャバクラ店に訪れたといい、「実際に働かれているキャバ嬢の方にお話を伺ったりした」と制作秘話を告白。その席で、スタッフからプロデューサーのオファーがあったというが、「お酒の席ではあるので、一回持ち帰って考えた」という。
その上で「これだけ素敵な作品に初めてプロデュースとして携われるなら、こんなに光栄なことはないなと思って、すぐにやらせてくださいっていう感じで決まりました」と経緯を明かした。
実際にプロデューサー業を経験した永野は「本当に大変なんだな」と振り返りつつ、「これだけ皆さんの知恵と時間と思いがあるんだなっていうのを、自分が参加することによって勉強にもなりました。スタッフの皆さんに本当にいつもありがとうって気持ち」と充実感をにじませていた。
永野は、26日に同映画祭のオープニングイベントで約1年半ぶりに公の場に登場し、レッドカーペットを歩いた。
