中島健人「光が反射して、カーペットがジュエリーになっていた」 雨天でのレッドカーペットにもケンティー節全開!
第39回東京国際映画祭が26日、開幕した。オープニングイベントが東京・日比谷で行われ、レッドカーペットでは国内外のスターたちがドレスアップして美を競った。あいにくの雨となったが、フェスティバル・ナビゲーターの中島健人(32)は「より映画祭が繁栄していく恵みの雨。光が反射して、カーペットがジュエリーになっていた」と詩的に表現し、祭典の幕開けをにぎにぎしく告げた。
雨の映画祭をケンティー節で照らした。「第39回ということでサンキューという気持ちで楽しんでます」。毎年、華やかに行われるレッドカーペットが傘を差してのイベントとなってしまったが、中島は「これからの映画祭がより繁栄していくような恵みの雨だと思います」と、彼らしくポジティブにとらえた。
「雨に反射する光がレッドカーペットを際立たせていた。カーペットもジュエリーになっていて、すごく良かったと思います。ジュエリーのような雨に出会えて、うれしかったです」
11月4日までの10日間で204作品が上映される秋恒例の祭典。自身初のレッドカーペット体験を「特別な高揚感をもたらせてくれますし、魂を込めて映画を作った皆さんがレッドカーペットを踏みしめることで、フィルムに丹精を込めてきた時間がより貴いものに感じられると思いました」とかみしめた。
2020年には米アカデミー賞授賞式の生中継番組で現地リポートを経験。アジアで初めて韓国の「パラサイト 半地下の家族」が作品賞に輝いた瞬間を目撃した。「世界の扉が開いた瞬間に立ち会えた」ことを振り返り、「東京国際映画祭でも、東京から世界に発信していく、扉が開く瞬間に注目していきたいと思います」と期待した。
主演、プロデュースするDMM TVのドラマ「ヒマチの嬢王」が特別上映される永野芽郁は、昨年7月にカナダのファンタジア国際映画祭で舞台あいさつして以来、1年3カ月ぶりに報道陣の前に姿を見せた。
他にも「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」の岡田准一、松坂桃李、清野菜名、「君の話」の北村匠海、出口夏希、「劇場版『虎に翼』」の伊藤沙莉、「いえないふたり」の川島鈴遥と倉沢杏菜、「陽だまりの歌が聴こえる」のジュディ・オングら300人近くのキャストや監督たちが、ドレスアップして開幕に花を添えた。
