堀田真由「ブラッサム」で林芙美子さんをモチーフにした作家役 穂志もえかは朝ドラ初出演

「ブラッサム」で森佐代子役を演じる堀田真由
「ブラッサム」で門田百々代役を演じる穂志もえか
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 NHKは15日、放送中の連続テレビ小説「ブラッサム」(月~土曜、前8・00)に俳優の堀田真由(28)と穂志もえか(31)が出演すると発表した。

 過去に「わろてんか」「エール」にも出演した堀田は、本格的に作家として歩み始めた主人公・葉野珠(石橋静河)が影響を受ける仲間の作家で、作家・林芙美子さんをモチーフにした森佐代子役。朝ドラ初出演の穂志は教師・門田百々代役を演じる。

 堀田は、同局を通じ「お話をうかがった際、ちょうど(林芙美子さんが原作の)『放浪記』を観ていました。このご縁はなんだろう、と不思議な気持ちになったことを覚えています。私が演じる森佐代子のモチーフとなった林芙美子さんの歩みを知れば知るほど、自分の感覚を曲げず、言葉を取りつくわないところ、弱さや苦しささえ悲観することなく、自分の人生として抱きしめているような深さにひかれ、もっと知りたいと思うばかりです」と心境を語った。

 さらに「そんな芙美子さんをほうふつとさせる森佐代子の、ちゃめっ気のある素直さを大切に演じたいです。時代は違えど、互いに刺激を受け、切磋琢磨(せっさたくま)できる仲間がいる心強さはきっと同じ。私自身も尊敬する先輩方とともに作品をつくれる喜びを感じながら、この時代を生きたいと思います」と意気込みを語った。

 「初めての朝ドラ!」と喜ぶ穂志は「彼女たちが生きた時代のことを学び、思いをはせますと、当時の文筆家たちの個性とその作品の持つ力、世の中の風潮、迫り来る次の時代の足音までを感じられそうで、ワクワクしたり緊張したりしている日々です。『ブラッサム』を通して、私たちがどんな歴史や文化の流れの中に生きているのかを、皆さんと一緒に見つめ直せることがとても楽しみです」とコメントした。

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