伊藤英明 登壇キャストで唯一特典グッズ化ならず嘆く「寂しかった」観客に懇願「僕をキャラクターカードにして」

 俳優・伊藤英明が7日、都内で行われた映画「RYUJI 竜二」(30日公開)のジャパンプレミアに主演・柳楽優弥、三宅健らと出席した。 今作は1983年に公開された、自ら主演・脚本を務めた金子正次さんによる伝説的ヤクザ映画「竜二」を43年ぶりにリメークしたもの。伊藤は「きょう来ていただいたお客さまの顔を見ると本当にこの作品が良かったんだなと思いました」と感慨深げに語りながら「この場で言う事じゃないかもしれないんですけど」と前置きし、「入場者特典m僕だけなってなかった…。ちょっと寂しかった」とつぶやいた。

 特典第1弾はオリジナルポストカードがもらえるムビチケ、第2弾はオリジナルカードがもらえるムビチケとなっているが、どちらも全6種。柳楽や三宅をはじめ、この日登壇したキャスト陣は、伊藤を除いて全員が特典カードとなっていた。

 伊藤は「第2弾も期待したんですけどいなくて」と嘆き、「これからたくさんお客さんが入っていただいて、第3弾。是非僕をキャラクターカードにしてください」と観客へ懇願した。

 三宅が「どうしてもムビチケになりたかったんですね」と反応すると、伊藤は「そうだね。三宅くんに舞台上がる前に、『今日盛り上げていこう』って言ったら、『オジは出しゃばらず静かにいこう』って言ってて。なんとなくムビチケにならなかったっていうのが府に落ちました」と自虐。

 再び三宅から「オジ出ちゃってるから。オジの自己主張一番嫌われるやつだから」とツッコまれると「ありがとう教えてくれて。嫌われてる所だった」としつつ、「でもやっぱり言いたかった…」と本音を口にした。

 それでも最後は「この作品が50歳になって初めて向き合った作品になったので自分にとっても大切な作品です。ぜひ応援よろしくお願いいたします」と呼びかけた。

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