桜田ひより 角川春樹氏の「最後の総監督作品」で主演「気持ちに寄り添うことを大切に」
俳優の桜田ひよりが6日、都内で行われた主演映画「星の教室」(11月6日公開)の完成披露舞台あいさつに共演の仙道敦子、小林虎之介、真木よう子、小泉孝太郎らと出席した。
映画プロデューサー・監督として「犬神家の一族」(1976年)など数々の名作を手がけてきた角川春樹氏の「最後の総監督作品」。夜間中学を舞台にした青春群像劇が描かれる。
主演の桜田は「皆さんと作り上げたすてきなシーンの数々が、こうして一本の映画になっていることがとてもうれしく思っていますし、皆さんに早く見てほしい気持ちでいっぱい」と話した。
劇中では、いじめが原因で学校へ通えなくなった主人公・潤間さやかを演じる。桜田は「さやかちゃんが抱えている孤独があって、その中でも心の底では自分の未来に対して前向きな気持ちを秘めている女の子だったので、まずその気持ちに自分が一番寄り添うことを大切にしていました」と役作りを明かした。
