【芸能界虎党 歓喜の輪】アンジャ・渡部建「優勝にふさわしいチーム」MVPは「高橋遥人投手」大接戦制して連覇「ヒヤヒヤしました」
阪神が球団史上初のリーグ連覇を達成し、芸能界も大歓喜。虎党の喜びの声を届ける短期集中連載「連覇バンザイ!!芸能界虎党 歓喜の輪」第2回は、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(54)が登場だ。40年以上の虎党であり、高校野球も知り尽くす“野球マニア”が、今年の猛虎たちの戦いぶりを独自の視点で語った。
「いやーヒヤヒヤしましたね…」。シーズン終盤までもつれる大接戦を制してのリーグ連覇に、率直な思いを明かした。前半戦の好調ぶりを見て「こんな簡単に!?と思ってたけど、やはり簡単には連覇させてくれなかった。甘くないなと感じていた中での優勝、良かった!」と歓喜に浸った。
今シーズンの戦いを振り返り「投打の軸がしっかりしていて、優勝にふさわしいチーム」と誇らしげ。個人的MVPは「やっぱり高橋遥人投手」と今季16勝の左腕をあげ、「彼がいなかったらと思うとゾッとする。ローテで回って来ると本当に安心」と絶賛した。
打の中心・佐藤輝明選手については「もうメジャーに行きたくてしょうがない感じの、『この成績で行かせてくれ!』と言わんばかりの活躍」とし「ミート率も上がって、すごい評価になりそうですよね。内外野守れるし」と、今オフの動向を気にかけつつ語った。
藤川球児監督の2年目については「新戦力に経験を積ませながら、なんとか…なんとか!」という踏ん張りの采配を評価。主力の近本光司選手らの長期離脱があった中、若手の起用で勝利に導いたことを称賛した。その一方で「相変わらずの課題ですよね。レフト、ショートは」と、ポジションを固定できていない事実も冷静に捉えた。
昨年の日本シリーズではソフトバンクに敗れ日本一を逃した。「ずっと理想はVS日本ハム。新庄剛志監督を甲子園で見たいってのはありますけど」と言いつつ「かなりゲーム差がついているので、一番強いソフトバンクをしっかりやっつけたい」とリベンジに燃える。勝敗のカギは「6番以降のバッターとDHの使い方」と昨年の悔しい経験を踏まえて分析した。
今後の阪神に注目することは「石井大智、工藤泰成の両投手が秋田県出身ですよね。妻の実家ということもあって期待です」と、妻で俳優・佐々木希(38)の地元勢を熱烈応援。「秋田生まれかつ地元高校出身のプロ選手が少ない中、わが阪神の中継ぎスターに2人」と高校野球の知識も交え「どちらかがクローザーになって、“秋田リレー”の勝利の方程式が見たい」と夢を膨らませた。
◆渡部建(わたべ・けん)1972年9月23日生まれ、東京都八王子市出身。小2で野球を始める。93年に都立日野高校の同級生だった児嶋一哉に誘われお笑いコンビ・アンジャッシュを結成。2017年4月に俳優・佐々木希と結婚。18年9月に第1子長男、23年4月に第2子長女が誕生している。高校野球検定取得。趣味も阪神・高校野球観戦など。
