道頓堀で阪神Vのダイブ始まる 優勝の瞬間、立て続けに5人ドボン 虎党狂喜乱舞!警官800人超厳戒態勢のすき突く

 阪神のセ・リーグが連覇が決まった3日、大阪・ミナミの道頓堀川では今年もダイブが始まった。

 優勝が決まった瞬間、5人の男性が立て続けに飛び込んだ。観衆にあおられ、入水するたびに大歓声が巻き起こった。「あと1回」のコールに乗せられ、1人で3回飛び込んだ猛者も。現時点で6人のべ9回、道頓堀川に水しぶきが飛んだ。

 過去のリーグ優勝時に群衆が集まり、道頓堀川に飛び込む騒動が起きた戎橋の上には警察官が左右に約50人が立ち、橋の欄干に人を近づけないよう徹底ガード。戎橋の西側にかかる道頓堀橋には、ダイブ阻止のための約2メートルのブルーシートが張られたが、立ち入り禁止にならなかった戎橋東側の川沿いの遊歩道からの蛮勇なダイバーが続出した。

 25年のV時には飛び込みが相次いだ川沿いの歩道は、西側が立入禁止に。戎橋の東側にかかる太左衛門橋、相合橋にも警官が並んだ。土曜夜の道頓堀は「六甲おろし」や応援歌の大合唱が巻き起こり、警察官の警笛や怒声が響くなどカオスな状態になった。

 大阪府警は800人態勢で警戒にあたった。回を重ねる度に減少する道頓堀ダイブだが、前回25年のリーグ優勝時にはのべ29人が川へドボン。2026年も、悪習が繰り返された。

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