すゑひろがりず「中肉中背のおっさんの写真53枚で勝負する」東海道五十三次写真展開催 衣装じゃなく私服で宿場町をめぐる
お笑いコンビ、すゑひろがりずが2日、大阪市の大丸梅田店で開かれた写真展「すゑひろがりずの東海道五十三次 写し絵展」(13日まで)のオープニングセレモニーに登場した。
ABCテレビ「やすとものいたって真剣です」のコーナーとして2021年に始まった「東海道五十三次ドライブ旅」が、1日放送分で東京・日本橋へゴール。南條庄助(44)が「大丸で写真展とかやったらええやん」と漏らしたひと言をきっかけに実現した。
南條は「5年半前にこの企画が始まって、なんか終わりそうな空気を引きずりながら、最後まで日本橋までゴールさせてもらって、きのうオンエアが無事終わった。こういった催しを盛大に開かせていただきまして、感謝しかありません」とあいさつ。宿場町ごとに私服で撮った53枚の写真を見渡し「よく見たら全然すてきじゃないのが気になるんですけれども、これが僕らの5年半。衣装で巡るんじゃなくて、私服でゆるい感じ。地味なおっさん2人の謎の写真、それがよかった」と、日本橋に近づくたび裸が多めになると指摘した。
三島達矢(43)も「中肉中背のおっさんの写真53枚で勝負する大丸梅田店さんには感謝しかない」と英断をたたえた。写真展が“54次目”だとして「こんなすてきな54次目があったとは」との感動的スピーチでかんでしまい、南條から「ちょっとかんだ!」とツッコまれた。
京都から日本橋までの旅に、三島は「最初始めた時、最後までやるとは思っていなかった。静岡まで入って『ほんまに最後まで行くんや』って、番組の真剣さを感じた」と振り返る。南條は「すごく長いなと思ってたんですけど、終わってみたら『もう終わりか』という感じ。折り返し五十三次もやりたいなっていう気持ち」と往復を提案すると、三島は大げさに「中山道とか行きたいっすわー」とうそぶいた。
