AKB48 初のKアリーナ単独3公演終える 合わせて異なる111曲の熱唱届けた 倉野尾成美「歌い継いできた楽曲も強み」
AKB48が27日、初のKアリーナ横浜で「THREE CONCEPTS LIVE」の最終公演を開催した。前日の2公演との全3公演を終え、計111曲の異なる楽曲を届けた。
3公演目は推しが「好きish」コンサート。推し席が設置され、応募数のランキングも発表した。上位3人は1位・佐藤綺星、2位・小栗有以、3位・伊藤百花という結果になり、今最も勢いのある伊藤と不動の人気を誇る小栗を抑えて佐藤がトップに輝いた。
推し席ランキング16位から順番にユニット曲を、5位以内はソロパフォーマンスを披露。1位の佐藤は「ファースト・ラビット」を歌唱し、「皆さんからの愛、たくさん届きました。アイドル佐藤綺星のステージをお返しします」と感謝。2位の小栗はソロで「愛の存在」を熱唱し、「苦しい時もどんな時も私はAKB48が大好きだから前を向いて来られました。これからも愛を持ってAKB人生を全うしたいと思います」と語った。
アンコールでは全員で「永遠より続くように」を歌唱後にサプライズで来年2月20日に東京・代々木第一体育館でのライブ開催も発表。最後は最新曲の「好きish」で締めた。
3公演で「好きish」以外は異なる111曲を熱唱。コロナ禍後ではグループにとって最大規模の会場を盛り上げた。AKB48グループ総監督の倉野尾成美は「歌い継いできた楽曲もAKB48の強み」と胸を張り、「ここからギアを上げてAKB48は成長していきたい」と力を込めた。
