「大阪落語祭」初日公演に桂文枝、桂文珍、桂南光ら集結 笑福亭仁智会長「本番がとっても楽しみ」トリ務める噺家9人に期待

 大阪国際文化芸術プロジェクト「第七回大阪落語祭」が18日、国立文楽劇場で開幕した。

 この日の初日公演ではトリを務めた桂文枝、桂文珍、桂南光など上方落語界の重鎮が勢ぞろい。それぞれ落語を披露し、会場を沸かせた。

 中入り後には19日から23日までの「中秋大吉寄席」で大トリを務める月亭方正ら噺家9人が全員出演し、口上を行った。司会を務めた上方落語協会会長の笑福亭仁智は「初日は大御所の方に披露してもらい、大爆笑のうちに終演を迎えた」と満足げに振り返り、9人の中堅・若手噺家には「大阪の落語会を背負っていける人たち。実力も人気も備えている。本番がとっても楽しみ」と期待を寄せた。

 「大阪落語祭」は一門や所属の垣根を越えた豪華メンバーが顔をそろえる大阪ならではの特別な落語祭。「大千穐楽公演」は23日に開催される。

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