大石まどか コットンクラブでの35周年ライブに「メチャメチャおしゃれ。かなり興奮状態です」 4月に死去した母の写真持参

「生ラ! 35周年ライブ」を開催した大石まどか
「生ラ! 35周年ライブ」で熱唱する大石まどか
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 歌手の大石まどかが18日、「生ラ! 35周年ライブ」を東京・丸の内コットンクラブで開催し、デビュー35周年記念曲「行き暮れて」(10月28日発売)を披露した。

 大石は1992年に「恋のしのび雨」でデビュー。2月からデビュー35周年イヤーに入っている。「生ラ!」は大石が生演奏にこだわっているライフワークライブで、35周年を記念してコットンクラブで開催した。

 大石は「35年、あっという間でございました。いろんな方々に支えていただいて何とか35年、歌って来られたかなと思います」と感謝。

 新曲について「相手を思いやる恋愛の歌で、大切に歌っていきたい。4月に母を亡くしまして、恋愛の歌なんですが、どうしても母を想ってしまう部分もあります。今日は楽屋の化粧前に両親の写真を置いて、『よろしくね』と言っています」と思いを明かした。

 初コットンクラブには「メチャメチャおしゃれでちょっとアンティークな雰囲気がすごく自分の歌っていきたい歌に合っているかなと思って、一度は歌わせていただきたいと思っていたので、今日はかなり興奮状態です」とワクワク。

 ライブ前半は白の絞りの着物で登場し「居酒屋『津軽』」で開幕。「恋のしのび雨」や「深い川」などの代表曲を歌唱した。後半はベージュのベルベットのドレスに着替え、「テネシーワルツ」で登場。「民謡の師範だった父に小さい時に口伝で勉強した」という「南部俵積み歌」をロック調にアレンジして数十年ぶりに歌い、美空ひばりさんメドレーや、新曲2曲「初雪」と「行き暮れて」を歌い上げると、最後は「つつましくたくましく」で締めくくった。

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